えびの杜 木工
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自作水槽台のススメ その他2009-08-04(Tue)

ただいま出張中。
予約投稿も知ってしまったおれは、ついやってしもた。
前回の5は、ちょっと説明足らずだったのでそのうち補足します。画像が撮れたらね。
それと、

CIMG1034.jpg

↑に、直接水槽を置くのではなく、天板を一枚上にのせます。
材質は、色々ありますが使用経験上メルクシのフリー板(集成)で厚みが30mmの物が一番良かったです。
水に濡れてもほとんど影響がありません。

塗料ですが、オイルステインを使用しています。
オイルステインは、各メーカーから販売されていますが、メーカーによって性格が違います。
中には匂いのなかなか取れないものもあります。
私が使っているのは、ALESCOjというメーカーのものです。
非常に匂いのとびが早いので、これ以外は使えなくなってしまいました。
これね

CIMG1985.jpg

顔料もしっかりしているので、1回塗りで十分いけます。
私がよく使っているのは、チーク色です。
防腐という点で、キシラデコールでは?とか聞かれることがありますが、
はっきり言って、これ使うとえび死にますよ。
クレオソートは論外ですね。

それと前回、今の時期の塗装は難しいと書いたのは、
気温が高い為、早く乾き過ぎるからなんです。
塗料って、早く乾き過ぎると綺麗にのらないんですよ。
だから、深夜に作業してたって前に記事にしたこともあると思いますけど
深夜~早朝しか作業できないのです。
あと空気ができるだけ動かないようにします。風が当たっても早く乾いちゃいますからね。
冬場の塗装では、湿度が足りずのりが悪くなるので、バケツにタオル掛けて湿度をあげて塗装します。

塗装する時の注意点は、刷毛に塗料を付け過ぎないということ。
新品の刷毛だと一回浸けないといけませんが、しっかり無駄な塗料を絞ってから塗ってください。
少量で刷り込んでいくという感じです。
間違ってもベチャベチャに塗ってはいけませんよ。
丁寧に、丁寧に刷り込んでいきます。
最初に塗るのは、隅や裏からです。できるだけ表にはみ出ないように塗っていきます。
で、最後に表側を塗って仕上げます。

あと注意することはー
塗料を少しずつバケツに移して使うことくらいかな。
これやらないと乾燥して途中から濃くなっちゃうよ。
バケツもプラじゃなく、金物のやつが良いです。プラだとほんとひっくり返しちゃうのよ。後が大変です!

こんなとこくらいかな、また気付いたことあったら記事あげます。
では、また来週~♪
いや、明日帰りますよ。

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自作水槽台のススメ 5 ラストです。2009-08-03(Mon)

くだらんことやってて遅くなってしまいました。今日も雑談から。
19:00に店を閉めて福間の花火大会に行ってきました。ま、毎年恒例なんで。
もちろんチャリでランデブー♪
年々人が多くなってきて良いことなんですが、今までの穴場がメインになってしもうて・・・
ちなみに朝から、なかしょう君達が海岸を掃除したそうです。
地元民は皆が気持ちよく遊びに来れるようこんなことやってんですね。
どこもそうだと思うので、ゴミ持って帰ろうね。
最近こんな。

CIMG1999.jpg

湾内を埋め尽くすような人。ま、ゴミゴミはしてませんけど。
花火を打ち上げる場所は、海の上の艀です。こんな

CIMG1997.jpg

もう目の前なんですけど。
ちなみに時間は19:30くらい。九州って明るいやろ~
で、打ち上るとこんな。

CIMG2004.jpg

不景気な割にけっこう凄くて興奮。見た人おるやろ?最後のすごかったよね!
あと昼間にこんなの到着した。

CIMG1993.jpg

お?なんだこれは!
なんか木切れも入ってる。

CIMG1995.jpg

これは焼印じゃなかろうか! 牛は飼っていないので、水槽台に焼印しろということだろう。
明日バーナー買ってこなきゃ。しかし見れば見るほど、よくこんなに金属を綺麗に曲げるもんだなと。
すげーよ、choiceさん!ありがとう、気に入ったぜ!

さて本番いきます。
今日は補強を入れていきますね。
1日目に8個作った三角のやつ使います。
これも下穴をあけてこんな状態にしてください。

CIMG1029.jpg

ビスを打っていない2面にしっかりノリを塗ってください。
そしたら、1日目に作った39mmの定規を使います。
箱の底面角に打ちつけるわけですが、まず角に定規を2個置いてその上に設置します。こんな

CIMG1033.jpg

なぜこの定規を作ったかもうわかりますよね。39mm+材38mm=77mm 89mm-77mm=12mm
コンパネの厚みが12mmだから材の上に底板として収まります。
4か所全部打って下さい。あとセンターの補強材も切ってましたよね。横向きに使いますので89mmの心に印をして、相手側の722mmにも心に印をしてもちろん定規を下に入れて打ち込みます。
後ろ側は、見えないので直に真っすぐ裏からビスを打ちます。当然下穴あけます。
前側は、ビス出るとかっこ悪いので斜めビスを入れます。
これも下穴入れといてね。
下が終わったら上の角4か所も同じように取りつけます。

CIMG1030.jpg

で、出来上がったらこんなです。

CIMG1034.jpg

あとは、底の寸法取ってコンパネ切って底板入れます。
当然、コンパネも糸面取ってくださいね。

どんな?なんとなくわかった?
塗装は、また今度ね。すぐやるけど。でも今の時期の塗装難しいんだよな・・・
とりあえず、質問なんでも受け付けます。
建具編はリクエストがあればやりますよ。

関さん、切り欠ぎとかもやんの?
それと秋のやつは紅白とぶつかっちゃうだろか?
けどぶつけたほうが盛り上がるかなあ?

↓おまけあるよ

続きを読む

自作水槽台のススメ 42009-08-01(Sat)

今日で4日目になりましたけど、飽きてない?
詳しく色々書き過ぎたので、難しな~とか思ったらゴメン。
始める前に昨日忘れてました。参考画像です。

IMG_8989.jpg

誰のかは弊害があるので言えないけど、こんな感じで5,000円。けっこういいっしょ。

IMG_8998.jpg

380円のは、こんな感じです。
画像が、なんとなく黄色いのは茶アマの影響。全換8回でまだこんなです。照明は蛍光灯。
あとクジが4本減って、あと5本! 未だ水槽残ってます・・・

昨日の表裏説明不足やったね。表皮側が木表で、芯側が木裏です。
さて行きましょか。
昨日は穴あけ終わりました。
次に組み立て? といきたいとこですが、もうひと手間かけましょう。
今日は糸面を取っていきます。糸面とは角を削ることです。角に鉋をかけると、糸みたいな鉋屑が出るのでそう呼びます。たぶん・・・
ホムセンで買ってきた材の縦は既に丸く加工してあると思いますので、断面の糸面をとっていきます。
この糸面の取り幅で家具の感じが変わってくるので面白いよ。
まず鉋。鉋は安いのでもかまいません。ですが、買ったばかりの鉋は刃が出てないことが多いので砥ぎます。鉋の砥ぎ方は検索かけてみてください。
砥ぎのチェックは、鉋の刃を櫛で後ろ髪を上から下にとくように刃の表を外側に向けて髪に当ててみてください。
髪にひっかからないようでしたら砥げていません。髪の毛が切れるまでとは言いませんが、少し引っかかる程度で刃が出ています。
あと砥石は前の日から見ずに浸けといてください。
刃が砥げたら鉋の調子をとりますが、これも”鉋の調子”で検索してくださいね。
時々木を削って見ながら調子をとっていきます。糸みたいな鉋屑が出たらOKです。
糸面を取る部分は、表に出てくる接合部と足元の表側。
画像見ながら説明しましょか。

CIMG1982.jpg

こんな感じで角に45度くらいで鉋を当てて手前に引きます。
気をつけることは、最後まで真っすぐ引かないこと。
真っすぐ引くと、最後に木の端を引っ張って欠けさせてしまいます。
引き終わりあたりで鉋の尻を下に下げるようにしてください。
コツは、手のひらで木の角を撫でるような感じです。手の平全体に軽く力を乗せて手の平全体で削る。な感じかな。
どれくらい削るかは自由です。ただ3回とか4回とか最初に決めとかないと面がバラバラになりますよ。
当然、これも練習します!

糸面をとることによる利点は、接合部が多少ずれてもわからない。これもあります。

CIMG1020.jpg

わかるだろうか?糸面とることによって、少し接合部が凹むでしょ。
なので、ちっとずれてもわかんないのよ。
上手に作るということは、上手に見せるということでもあるのだ。
誤魔化しの美学 by かぐや
スルーして、ちと眠いんで風呂入ってくる。とりあえずアップして、続き書くよ。

忘れてた、表に出てこない部分も1回だけかけといて。組み立てる時にササクレに引っかけて怪我しないから。

さぁー、組み立てるべ!
10mmのビス穴あけたとこ全てに90mmのビスを打ち込みます。ビスの先が1mmほど出るくらいで止めてください。
くれぐれもビス穴の入口を傷付けないように!
ビスは出来れば特殊ビスが良いです。私が使ってるのはこんな。

CIMG1016.jpg

画像を大きくしてみると分かると思いますが、スクリュー部分に刃が付いてるので節でもなんでも突っ込んでいきます。そして手元にストッパーになるギザギザが付いてて、頭の裏には座彫りも付いてるんです。
この手のビスは引っ張りが物凄く強いのです。それにまず折れることがありません。
普通に買ったらけっこう高いと思いますが、しっかり出来ると思えば安いものです。
それに、な~んということでしょう!
私が、このビスの代理店をしているのですぅ~ わはは!
家具屋の正体は、ビス屋だった! んなことないんだけど。
通常10Kkg単位の販売ですが、私が使っているサイズでよければ小分けしますよ。
で、こんな。

CIMG1017.jpg

絶対、入り口傷入れんでね!
両サイドの袖部分から組み立てていきますね。
相手側の木口にノリ(ボンド)を塗ります。使う木工ボンドは、なんでもいいです。
ノリ、大きなものでも安いので、何度も使う予定あればこのサイズがいいですね。

CIMG1964.jpg

新品は少しゆるいので、2~3日フタを開けて放置しとくと使い勝手の良い粘りになります。
固くなったら水でゆるめるしね。
じゃ、木口に塗るよ。

CIMG1018.jpg

はみ出るほどに塗ってはいけないが、けっこう塗っていいです。
押さえつけると中に入っていきますし。しっかり塗ると割れ止めにもなります。
うわー、ここから画像がないー! 冬に取りだめしといたやつだから・・・・すまぬ。。。
まあ、画像無くても定規の位置で分かると思うが、所定の位置に合わせてビスを打ち込みます。
真上から打ったほうが綺麗に入ると思うよ。
もう一本を、ノリをつけないで立てといて支えにする。で、上から打ちこむ。
綺麗に面を合わせて下さいね。ビスの先を少し出しといたのは、合わせた時にずれないためです。
打ち込む時も一気にいかないで、ギュッ、ギュッ、ギューな感じです。

両サイドからも同じくビスを先に打って少し出しときます。
今度は上から打つ時重たいので誰か手伝ってもらって支えてもらう方が良いです。
一人でやる時は、下に一枚コンパネを敷いて横から打てば綺麗に面が合うと思いますよ。
ま、この辺は臨機応変で。

箱が組みあがったら一度差金を当ててみましょう。

CIMG1024.jpg

至福の瞬間です。何度やっても気持ちいい♪
もう少しですね。じゃ、目隠し入れます。
この目隠しは、穴を隠すだけでなく補強にもなるし、ちょっとしたデザインというかアクセントにもなります。
材は、なんでも良いです。10mmの丸棒1Mほど買って来てください。
1Mだと使いづらいので30cmくらいに切ります。
丸棒の木目が縦方向に来るように打ち込みますが、打ち込む時に右に回転しますので少しだけ左にずらして打ち込みます。

CIMG1022.jpg

画像大きくすると木目の方向が分かると思います。
で、これを面で切るわけですが、真上から切ると木目に垂直に当たって切れにくいのでちょっと斜めに刃を入れます。
刃は、面に密着させて左手で刃の上部を軽く押さえる。できるだけ刃の先部分を使い軽く引きます。
引く時に刃を少し面に押し付けるような感じで引く。
イメージは、スプーンでプリンを手前から向こうに”ツルン”と取るような感じ?で、戻すの。
余計わかりずらいか・・・
軽く弧を描くような感じで軽く引くと綺麗に切れます。で、左手で弧の中心を固定してやる感じ。
左手だけ手袋しとくと滑りやすくていいかな。

CIMG1021.jpg

上手に切れたらこんな。

CIMG1023.jpg

切れたら断面にツバをつけます。 と言っても16か所もツバ出ないので、水を付けます。
水を付けることによって、木が膨らみますので相手の材と一体となります。
乾いたら少し出たとこを玄翁の凸面のほうでコツコツやって面を整えます。

今日はここまで~♪ 明日で仕上げるぜ。
おやすみzzz


自作水槽台のススメ 32009-07-31(Fri)

今日も始める前に少し雑談から。てかCMになるけど。
”えび、どのくらいいるんですか?”って、電話でちょこちょこ問い合わせがあるもんで、現状お知らせ。
錦えび          約25匹
常陸えび        約10pr
ΩRed LineΩ    約25匹
富士えび        約5pr
だるまえび       約30匹
中年的海老症候群  赤白1pr 黒白3pr
えび本舗        3pr
博多えび        約25匹
赤白380円       約50匹
日の丸850円     約50匹

各ブリーダーたくさん持ってきてくれたんで、まだまだ綺麗な子いますよ。
それにくじが、50本用意してたのが残り9本となりました。
まだ450キューブオールガラス水槽が残ってます!誰か早く当ててーー!無くならんと片付かんのよ~
来週からは、通常価格に戻りますからね。イヒヒ
営業時間ですけど、ちょっと考えて木~月にしようと思います。時間は、11:00~19:00で金土は20:00まで。ただし次の月曜は休ませて下さい。
時々、外回りもしなくちゃならないので休みますが、ここでお知らせしますね。
あと8月2日(日)は、地元で花火大会があるので早めに来て早めに帰らないと渋滞しちゃいます。
見に行く人は、うちから歩いて10~15分で海辺に着きますので車停めたい人は早めに連絡しれくれれば倉庫の駐車場利用できるようにしますよ。

それと久々アクセス解析見てみたんだ。
検索キーワードに”えびの杜 炊飯器”ってのが何人かいて噴き出しちゃった!
ごめん、意味深な文章ばかりで。リンクの「熱血夫婦」と「中年的同級生」見てくれたらわかります^^

木工ネタが続くので、ちと目休めに草も少し。

あるところからのリンクで、大勢入ってきてくれてるんでお返しってか、見ると面白いよ。
おれ自身は、あまり見せたくないんだけど。なんでかって、人気が出て値上がりしたらイヤーンて感じです。
この前、開店祝いに駆けつけてくれた謎の水草吟遊人の正体がわかりました。
一回しか会ったことないから、どういう人か分かりませんが、羨ましい仕事をしているようです。
この人も同級生の紹介。顔広いよな~
とりあえず、先日もらった草。

Piptspatha sp TAKA Pendang産
CIMG1972.jpg

Piptospatha sp Mersing Utara
CIMG1969.jpg

Cry系?見えますが、アヌビアスの仲間らしいです。班の入り方がめちゃ綺麗。メルシンウタラの方なんて迷彩ぽいもん。
ココクリックして行ってくらはい。いっぱい綺麗な画像があります。あ~ぁ、流行るだろうなー。
うちにもFAX流してくださいよぉー!

さて、今日もやりますか。
昨日で材も切り終えたし、定規もできました。今日から加工に入ります。
でもその前に少し材の使い方を説明。
木って、上と下があるの知ってますよね。植わってる時と同じ方向で使わないと材の強度を発揮できません。
長年自重と重力に耐えた方向で使わないと強度を発揮できないということです。
また、植物は水が通る細管があますよね。あれって一方通行なんです。根から吸い込んだ水を上に運ぶわけで、上から下には行きません。
なので材を乾かす時は、逆さにして乾かしたりします。
でも、乾かし過ぎも要注意で割れが入ったりします。木が保有する水分を含水率と言って12%ぐらいが良いってたかな。ま、余談ですけど。
だから逆さの状態で製作すると下手したら乾きすぎて小口がパッカリ割れたりします。

たぶん、上下の見分けなんかつかねーよ!という人が多いと思います。
木は下が太く上が細くなってますよね、極端にいえば年輪も下が大きく上が小さくなってます。(専門家は突っ込まないでよ。
製材した材の木目もそれに連れて下が大きく上が小さくなってきます。
でもこれだけで、上下見分けろっつーても無理なんで、想像力を働かせて下さい。
節を見るのです。節って枝のあった場所ですよね。
どの木の枝も上に向いて生えてるでしょ。節も同じで、延長と考えれば良いのです。
節は木の芯に向かって小さくなっていますよね。その方向を見るのです。
もうわかりますよね?
家の柱とかも見てみてください。あ~上向きや~とか分かると面白いもんですよ。
あ、最近は大壁が多いか・・・

次、木表木裏
製材した材には、表と裏があります。
使い方は、表を前に出てくる部分に使います。
裏のほうが木目が綺麗なことが多いのですが、それでも表を使います。
理由は色々ありますが、一番の理由は曲がりと逆目が出ることです。
曲がりは説明しにくいので割愛しますが、木裏は滑らかに仕上がっていても長年使っているとササクレって言ったほうが分かりやすいかな、それが出てくるので危ないからです。

とりあえず、うんちくここで終わり。
さて、柱を並べましょか。

CIMG1005.jpg


上下を見極めた柱材を表裏見極めてこんな風に並べます。
木表の綺麗な方を1と2に使ってくださいね。
木表が外側に向いてるの分かります?
組み立てる時に間違わないように数字を書き込みます。

では、下穴をあけていきましょうか。
昨日作った定規を使って下穴をあけていきますが、いきなり本番に入らずに練習しましょう。
端材を捨てずに持って帰り、もしくはゴミ箱に入ってる端材を貰って帰りましょう。
それで練習します。差金あてたりして垂直にキリを入れる練習です。
あらかた垂直に入るようになったら本番です。

CIMG1007.jpg

1と2の材からいきますね。
画像を見て分かるでしょうか? おぃおぃ、曲がってんじゃん!
そうなんです、キリがちょっと外側に傾いてますよね。
真っすぐ垂直にあけるのって難しいでしょ、なので最初に曲がってはいけない方向を避けるべく少し曲げるのです。
この場合、内側に傾くとビスを打ち込んだ時に相手側の材を突き抜けて先が出てしまいます。
その為、安全策をとり予め外側に少し傾けるのです。極端に傾けると側面から打つビスにぶつかっちゃいますので気をつけて。
こんな時こそ、下手くそなんだからとゆっくり確実に右、左、と確認しながら作業するのがコツです。

側面も同じようにあけていきます。

CIMG1009.jpg


今度は、3と4の材の下穴をあけます。
38mm側の面の下穴は、1と2と同じです。
D:450mmなら前の工程と全部同じですが、パイプスペースをとる495mmだと定規にもう二か所穴が必要になります。
えーと、向こうから45mm+19mm=64mmでいいかな。端から25mmですね。
画像の定規の数値は気にしないで。使ってる材の太さが違います。

CIMG1010.jpg

注意点は、下穴をあける向きを絶対間違わないということ。
間違えるとせっかく材を見極めた意味がなくなっちゃいます。
自信が無いと思えば、木口に下穴をあける方向に矢印を書き込んだりしとくといいですよ。
最後に定規を外してもう一回キリを使います。定規の厚みの分入らないからもう一回ね。

ふぅ~ちと疲れたけどきりが悪いな。も少しやろか。
38mm面側の下穴に今度は10mmのドリルで穴をあけます。
これは、ビスが90mmなので40mmほどビス穴をあけないとビスがとどかないからです。
深くあけすぎてもダメだし、浅すぎてもダメです。
ドリルの刃にマジックで40mm~44mmぐらいのとこに印をつけましょう。
これで大体分かると思います。でも、これも練習してからですよ。
念のため、練習であけた穴を測ってくださいね。ビスを頭部分から差し込んで、指をあてて抜いてそれを測ります。
ドリル刃の注意点は、差し込む時に暴れさせないことと、一気に回転を上げないこと。
練習してコツを掴んで下さい。あとドリル刃は、絶対落としたりしないように!刃先が痛むと綺麗に切れないくなります。
あ、画像入れないと

CIMG1008.jpg

側面は、38mmじゃ10mm穴あけたら後処理ちと辛いので今回はあけません。
では、今日はこのくらいで♪

自作水槽台のススメ 22009-07-30(Thu)

今日は大変な一日でした。
店を開ける為に、通常の業務を11:00までに終わらせるべく
朝04:00から大分方面出かけて納品と水汲みを済ませてきました。
でも途中で意識を失いそうな睡魔に襲われて仮眠取っちゃったんですよ。
大分道朝倉あたりで既に13:00。菊ちゃんから電話で、お客さん待ってるよー!と怒られ必死。
今日は、14:00開店でした・・・トホホ。。。
Sおじさん、毎度待たせてすみません。
もし、閉まってる時に来られたお客さんいたらゴメンナサイ。

あと、また事件が起きているようですね。物凄い騒ぎになってるようで、どこそこのブログで取り上げられてるみたいです。
私も目撃者なので証言台にたたなければいけないのでしょうか。
是非とも早く解決してほしいものです。
炊飯器の運命やいかに・・・

昨日、道具をふたつ忘れたので追加しておきました。確認してね。
あと質問は記事で答えますね。そのほうがいいかと。
木口を揃えるため5mm出すと書きましたが、これはギリギリで切っちゃうとノコ刃が木を跳ねてきたなくなってしまうため出します。節とか割れとかあったらもっと出して切ってくださいね。

昨日は、主要部材を切りましたよね。
あと補強部材が2本いるので374mmを2本切ります。
昨日みたいに450mmセットで38mm側を2本かませて切っても良いですよ。
とりあえず、これで材料の切りだしは終わりです。
あとちょっと難しいのがあるんだけど、おいおい説明します。

今日は、定規を作ります。
ここからちょっと難しくなりますけど。がんばりましょう。
ビス穴を開ける位置などを一々測って印をつけるのは面倒ですよね。
また、同じ作業を繰り返してるとたまに間違うので私は定規をたくさん作ります。
まず、12mmのコンパネを89mm×38mmに一枚切ります。
次に89mm×50mmを1枚。
これをこんな風にL字に組みます。

CIMG1007.jpg

できあがりは、こんな感じですね。
接合部にはちゃんとノリ(木工ボンド)を塗ります。
L字に組む前に釘を打って少しだけ先を出しと来ます。少しだけ出しとくと合わせた時にずれないです。
そして下穴錐で穴をあけます。穴位置は、画像奥から38mm÷2=19mmで端から20mm、横部分が画像上部手前から19mm+12mm=31mmで端から25mm。
差金でちゃんと測ってやってくださいね。
これ作っとくと、間違えずにどんどん下穴が開けられます。
なぜ下穴をあけるかというと、下手くそだからです。直接ビスを打ち込むと曲がったり木を傷めたりするのです。
私も下手くそと思ってやっているので、こういう手間は絶対惜しみません。

次の定規いくね。
これは簡単。89mm×38mmの材を39mmで二つ切ってください。
画像のは長さ違うけどこんな感じ。
切ったら絶対、数字を書いておいてください。間違って捨ててしまうことがあります。

CIMG1032.jpg

何に使うかは、後半です。5話目あたりかな。
私は、こんな定規をミリ単位でたくさん作っています。めっちゃ便利良いんですよ。

あと定規じゃないけど、これも必要です。

CIMG1029.jpg

89mm×38mmの材の切れはしでこんな三角を8個作ります。
これは、留め切りとか、スライド丸鋸とか持ってないとできないけど。どうしょ・・・
ホムセンで道具の貸出とかやってたら借りてやってください。

さて、今日のは、木工初めてだったらちょっと難しいかもしれないかな?
もし、慣れてたら簡単なんですけどね。
自分で作れない人いたら、私が作りますので問い合わせてください。
もちろん手間代いただきますので、お気軽に♪ ま、わずかだけどね。
すぐに言わないでよ!終わりまで全部見て作ろうと思ったら聞いてください。

今日は、ここまで~♪

難しいと思わないでね。下手くそでも時間と手間を惜しまなかったら絶対良い物できます。
下手くそだからこそ、思いもよらぬ工夫が生まれたりもします。
出来ないことでも創意工夫で乗り越えられますよ。
昨日の切りだし方は、建具屋の修ちゃんの仕事を見ながら憶えたし、今日の定規なんかは、元々あるものだろうけど、自分で考えて作りだした物だしね。
さーて、明日もがんばりましょう♪
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