えびの杜 2010年08月
プロフィール

かぐや

Author:かぐや
「えびの杜」でーす。がんばってま!




matsuri 9th impact 絶賛受付中!

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

スポンサーサイト--------(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

episode3 last2010-08-13(Fri)

本題に入る前に昔の肉屋さんの話を少し。
私が生まれる前の頃、およそ今から50年くらい前の頃だろうか。
現在の肉屋さんは、精肉工場から精肉された肉を仕入れてカットして販売している。
でも昔は精肉まで肉屋さんがやっていたそうだ。
簡単に言えば解体もやる。でいいかな。
よく映画で見る光景。たとえば「ロッキー1」とかでスタローンが大きな肉をサンドバック代わりに叩いていたのを思い出してくれると助かる。
あの大きな肉が吊るされている金具。
銀色に光る大きな鉤爪をおぼえているだろうか。
さほど鋭利では無いが重量がかかると確実に貫く。



本題の部屋の話に戻るが
1.天井に人の顔のシミが浮き出てくる。
2.天井に名前のシミが浮き出てくる。
3.トイレの壁に同じ名前のシミが浮き出てくる。
4.母親に聞くと怒り始めた。
以上が、前回書いた奇妙な出来事。

しばらく時間が経ったが、聞いてはいけない事のように思えて聞くに聞けなかった。
が、ある時、部屋主が重い口を開いてくれた。
最初に書いたと思うが、この部屋の下。つまり一階は肉屋さんなのである。
そしてその部屋の真下の部分が作業場になっている。
売り場ではなく、大きな冷凍庫がある肉をカットするような奥のスペースなのだ。
私達が生まれる以前も、そこは加工場であったと。
そこには天井から大きな鉤爪が下がっていて、大きな肉の塊をそこに下げて加工する。
ブロックに分けたり、脂を削ぎ落としたり。
危険なように思えるが、その方が作業しやすかったらしい。
当時そこには、若い男の人が働いていたということだ。
とても働き者で、仕事が終わっても翌日の仕込みなど気になって残ってやっていたそうだ。

ある日とても忙しく、仕事の終わりも遅かったそうだ。
翌日早く来て皆で仕込みをしようという予定だった。
だが彼は、皆が帰った後に作業を始めてしまった。
そして冷凍庫から大きな肉を出し鉤爪に掛ける。
鉤爪は高い場所なので、普通なら当然二人で行う作業だ。
一人なので肉に抱きつくような格好で脚立に上がる。
不安定な状態で彼の身体はふらついてしまう・・・

翌日、朝早く作業場へ入った人は、目を疑ったそうだ。
床を見ると一面は血の海で
視線を上に移すとそこには彼の変わり果てた姿が・・・
鉤爪は彼の胸を貫いていた。

この話をすることは、ずっと禁忌であったということである。
母親が怒ったのも頷ける。
なぜ怒ったのか?

彼の名前は・・・

そう・・・
スポンサーサイト

episode2+2010-08-12(Thu)

昨日の続きである。

何かBGMがないか探してるとハコさんあった。
カールマイヤーしよかと思ったけど、相変わらず精神的に有害だった。
ハコさんやっぱすごい。




本題に入る前に他の妙な現象を少し。
昔のステレオを知っている人は解るだろうか。
各部分がデッキとして分割されている。
パワーアンプ、プリアンプ、レコードプレーヤー、カセットデッキとね。
当時録音と言えばテープが主流であり、ダビング用のダブルカセットデッキなるものまであった。
その部屋もダブルカセットデッキがあった。
ある時期から、深夜になるとそのカセットデッキが勝手に動き出すという怪奇現象が始まったのだ。
それもRECボタン+REWボタンとか通常であれば押す事のできないボタンが同時に起動する。
そして中のテープは、せわしなくガシャガシャと巻き戻しと先送りを繰り返す。
ボリュームなどもリモコンで動かしたように勝手に上がっていくのだ。
当然当時はリモコンなどは無い。
PLAYボタンだけの時は緊張が走る。
何が再生されるのか・・・
私自身この現象に数回出くわして恐怖感をおぼえた。
まあしかし慣れとは怖い物で、いつの間にかこの現象が起こると
「また始まった・・・」で済むようになっていた。
電源を抜けば?と思うかもしれないが、電源を抜いた時に動く恐怖を考えると抜く事が出来ないということである。
まあそれだけだ。この件の原因は解らない。


他にもこういうことがあった。
周りが車の免許を取り始めた頃、よく夜中に心霊スポット巡りをやっていた。
夏休みなどは連日連夜10人前後の人数で深夜のスポットを徘徊していたわけだ。
心霊スポットの話は何度かしているので割愛する。
様々なスポットを徘徊後、深夜3~4時にその部屋に帰って来る。
その後家に帰る者もいれば、そのまま泊る者もいる。
気味が悪い場所へ行った帰りなので、戸締りはしっかりやる。
その部屋には開口部が4か所。入口の引き戸と小路側、他にはカウンターの下部に下の店に繋がる掃き出し窓が二つだ。
どれもしっかり鍵をかけて開かない事を確かめる。
だが朝になると、どれか必ずひとつ開いているのだ。
悪戯では決してない。
これは悪戯ではないと確信もあったし、理由も解っていた。たぶん・・・
皆強い魂の持主だったのだと思う。

寝ている間に誰かがトイレに行ったわけでもない。
だが・・・寝ている間に誰かが帰ったのだ。

そう・・・

憑いてきた何かが・・・




ちょっとパソの調子が悪い。
ノーパソなのだが、なぜかバッテリーが充電と放電を繰り返しているようだ。
物凄い熱。たぶん熱落ちすると思う。
悪いが本編の続きは後日。

episode22010-08-10(Tue)

今回書く出来事を思い出していると、ある事も思い出してきた。
この話はタブーであった。少しまずい部分もある。
なのであくまでもフィクションとして。ということで。
場所は、東京あたりで想像してくれると嬉しい。
だけど申しわけないがクレームが付いた時点で記事は削除します。

当時その部屋の壁や天井は少し濃い色で塗られていた。
小路に面する窓際に部屋主のベットが移動さてた時、事件は起こった。
そのベットの上に妙なシミが浮き出ていたのだ。
ある時その部屋主が、「これ顔じゃね?」と気付き、気味悪く思いまた天井を塗りなおした。
が、またそのシミが出てくる。また塗り直してもしばらくするとまた・・・
こんな感じの顔だったように思う。
自分で描いてて気味悪いのでサムネ小さくしたよ。

kawa2.jpg

そして当時、50'sとかが流行っていて皆一様にリーゼントに励んでいた。
CREAM SODAとかが流行った時期である。懐かしい。
皆が部屋に来て髪に櫛いれるので、部屋主が鏡台をひとつ用意してくれた。
その部屋にある一畳ほどの布団部屋に鏡台は設置された。
鏡台なので鏡に角度が付く。悪戯で急角度を付けた鏡台が天井を写した事があった。
皆一様に「これなんだ?」と・・・
天井に妙なシミがある。
どうも漢字のようだ。それも人の名前・・・
こんな感じである。
※当然仮名です

kawa.jpg

気味は悪いが誰かの悪戯と決め込みしばらく時が流れる。
が、ある時。
部屋を出てすぐ横にトイレがあるのだが、そこの壁にもその名前の漢字が浮き出ていた。
部屋主も冗談じゃないと怒りだし、丁度居合わせた母親にその名前をしらないか聞いてみた。
すると母親は、顔を強張らせた。
「なぜお前がその名前を知っている!」と、急に怒り出し去って行った。
悪戯だと思っていたその名前でなぜ怒られないといけないのだと思いもあったが、
なにか知ってはいけない事を知ってしまったのかという感覚も覚えた。
私達もしばらくは部屋主に聞けなかったが、数日後、部屋主から驚愕の事実を知らされることになる。




 づ
  く
   ・ 
    ・
     ・

花火行ってきた2010-08-08(Sun)

先日、新着ブログで紹介した地元の花火大会に本日行ってきました。
夕方から店の前の信号は、物凄い人で民族大移動のごとく。
けっこう他所からも来られるので、駅から歩いて来る人多いんですよね。
浴衣っ娘が、けっこう入ってきて
”きゃーーっ!えびーーー!”って・・・
さすがに説明はしませんでしたけど。
なんとか流れぶった切って7時に店閉めて行ってきました。
もちろんチャリね!

CIMG3506.jpg

7時半に着いたけどまだこんな感じ。
目の前のクレーンの乗ったハシケから打ち上げます。
かなり近いっしょ。
横向くとこんな。

CIMG3508.jpg

砂浜ずらーーーっと人。後ろはずらーーーっと出店。
ステージなんかも出来ててバンドやってました。
打ち上げのカウントダウンとかやってて、年々派手になってきました。
コンデジですけど撮ってみたので貼ってみますね。
あんまり近過ぎてちゃんと収まって無いですけど。
実物は、覆いかぶさって来るようで迫力あるんですよ~♪



あ、怖い話需要あるならpart2いきますぜ?

夏だな。久しぶりに怖い話でもしてみようか2010-08-06(Fri)

おじさんが高校の頃の話である。
もうずいぶん昔の話だ。
私は2月生まれなので高校に入ってもすぐには免許が取れなかった。
周りはけっこう持ってるやつが多かったが、無免許もせずに我慢した。
誕生日がくると急いで免許を取る。もちろん中型だ。
当時は、四気筒が主流になってきたころでKawasakiのFXが流行っていたが
なぜか私は二気筒に拘り、Suzukiの二気筒に乗っていた。


カエルは関係ないよ


単車に乗り始めると交友関係も増えてきて、ある時友人の紹介でBの家に遊びに行った。
Bの家は、ある街の肉屋さん。2階が料亭になっていて、その中の一部屋が彼の部屋だった。
12畳ほどの部屋で、放課後になるといつも10人くらいたむろっていた。
まあ、いうなれば「溜り場」というところだ。
初めて訪れた時は、やはりそれなりの年なので周りを牽制していたが
いつの間にか打ち解けて毎日通うようになっていた。
この場所とBにはホントに世話になった。酒とたばこをおぼえた場所である。
そして数々の恐怖体験をした場所でもある。


金魚も関係ないよ


放課後は毎日集まって、週末は皆で泊って朝まで遊ぶ。
そんな毎日が続くある日。
確か冬だったろうか。
自宅で食事を済ませ、親が寝静まるころ合いに単車で出かける。
ちょうど酒をおぼえた頃で、酒持って集まろうってことになっていた。
昼間買ったビールをかついで深夜24:00前くらいに到着。
すでに飲みは始まっていて、到着した私は「駆け付け3杯~」なんてやっていたのをおぼえている。
2時間ほどすると全員の持ち寄ったビールも無くなった。
当然、当時はコンビニなんて店は無く、さてどうするかと。


料亭なのでビールはある。
だが、それを取りに行くにはいくつかの問題をクリアしなければいけない。

1.見つかると木刀で怒られるというリスク。
2.調理場には常時小さな照明が点灯されている。
3.調理場までは迷路のように遠く、廊下の照明はつけられない。

罰ゲームのノリでじゃんけんで負けたやつが行くことになった。
Mという友人が負けてたわけだが。
彼は「隊長!行ってきます!」なノリで出て行った。
見つかって怒られる事を心配していたが、意外にも早く彼は帰ってきた。
大瓶を4本抱えた彼は、「おまたせっ!」と部屋に入って来る。
家主が「えらい早かったね、よく解ったな!」声をかけると
Mは「迷ったけど、婆ちゃんが教えてくれたよ!」と上機嫌。

数人の顔色が変わる。

ん?婆ちゃんは怒らんよね???

固まる空気・・・

ん?どした???
















                                      婆ちゃん・・・
                                             去年・・・
                                                  死んだし・・・


やってみ
ブログ内検索
QRコード
QRコード
さわってみ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。